切り紙屋みたいな仕事

ハサミでサクサク!
ハサミでサクサク!

和ッサイクルをさせていただく時は、デザインを起こした人間(つまり私)がわかりやすいように、肩山・袖山周りを一続きに見ることが出来るよう、裾を上前衽から下前衽まで一度に見られるよう描きます。これは、学生の頃、染色をしていた時に使った雛形というものの考え方を土台にデータベースを作ってあります。(データーベース『祐遊』といいます(^^))

ちょうど、衣桁に絵羽の着物をかけた状態…展示会とかによくある感じです。

ところが!

 

このデーターベースを一生懸命作っていた時に、手伝ってくれていた友人が一言、「これって、着たらどうなるの?」と聞いてきて、「はぁ!?」となり…。

初めて、この形状(展示物状態)から着物姿を想像できない!ということに気が付きました。

「門前の小僧…」で、小さい時から着物を見てて、見よう見まねで着付けをして遊んでいた私には、雛形に対する違和感が全くなく、学生の頃も何の戸惑いもなく着物の形としてとらえていたのですが…、言われれば確かにヘンな話。要は、『着物の開き』状態で見ているわけですから、着用したとき下前が見えなくなる事や、おはしょりがあることや帯をすることなんかは、着付けがわかっていないと苦しいですよね。学生の頃、染色科なのにどうしてみんな額や衝立、屏風ばかり作りたがるんだろ?と思っていた疑問もイッキに片付いた感じでした。2年間通して、着物しか作らなかったのは私だけだったのです。

 

そんなわけで、急きょ、和ッサイクルにも着用した姿を!となったのですが、パソコンの使い方もよくわからなくで、プログラミング?な状態の頭には、3D変換作業なんてできるはずもなく。苦肉の策であみ出したのが、ズバリ「紙切り作業」でした。

 

やってみるとこれが思いのほか好評!(^^)!

和ッサイクルには無くてはならない「切り紙」になりました。

*デザイン画には、切り取り線も入るんですよ(*^_^*)

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