カーテン縫製分野向けの機械を一部紹介
このような機械は製作可能?等の要望があれば、随時お問い合わせ下さい
カーテン縫製分野以外でもお待ちしています
検討後、折り返し、弊社よりご連絡いたします
KPFA型式と比べ、大ウェーブを実現し
熱風吹き出し構造を変更しセット性が向上!
中間部の広がりを防止!
機械前面の構造を見直し作業性を向上!
【仕様】
寸法:W=2850 L=1000 H=1550~3750
(最大セット可能寸法 H=3000)
能力:1パッチ 約5~8分
電源:200Ⅴ 3Φ 10kw./H
(写真はNPF19)
*NPF19 or NPF27
高圧真空釜を使用しないため、小スペースでしかも安価!
そして5分のスピーディーセット時間。
ヒダを合わせる手間も省け、梱包もらくらく!
【仕様】
寸法:W=2000 L=700 H=1400~3200
(最大セット可能寸法 H=3000)
能力:1パッチ 3~5分
電源:200Ⅴ 3Φ 7.5kw./H
(写真はKPFA19)
*KPFA19 or KPFA27
樹脂ボールチェーンの引張り強度テスト機
エアー圧で上限強度設定・速度設定
測定結果はデジタル表示
写真クリックで実演動画へ
【仕様】
寸法:W=170 L=100 H=400
電源:ボタン電池
標準価格 オープン
手で折り曲げていた三巻作業を、自動化!熟練技不要。
鳥の巣防止自動縫い。
縫い終わり後の端糸始末を解消。
天部、裾部の折り曲げ幅は、ゲージ交換で簡単設定。
バーチカルブラインド専用ミシン
【平成21年度ものづくり中小企業製品開発支援補助金・試作開発等支援事業】
マグネットベルト方式による生地誘導で、生地ズレは一切ありません。
どんな生地でも送り調節不要。
芯には適切なテンションがかけられるよう芯導入部にアタッチメント。
【仕様】
ロックミシン本体:改造機種により変動
(写真例:ヤマトAZ8500)
マグネットベルト送り方式(特許取得)
二本の上部スチールベルトを磁気で固定し、その間に生地を送り込む方式。
従来の「送り歯・押え金」でできる縫いズレを解消し、生地の安定走行が図れる。
マジックベルト送り方式の採用により、二本針間のズレを防ぎ、リングテープが縫い付けられ、斜めシワが出来ません。
リング起しガイド付きで、リングの巻き込みも解消!
【仕様】
ミシン本体 改造機種により変動
能力 2000針/分
テーブル 改造機種により変動
(写真例:MITSUBISHI LT2-2220)
マグネットベルト送り方式(特許取得)
二本の上部スチールベルトを磁気で固定し、その間に生地を送り込む方式。
従来の「送り歯・押え金」でできる縫いズレを解消し、生地の安定走行が図れる。